阿南妙和
19歳の時に『いけばな小原流』に出会いました。
良き師(井上春苑 先生)との縁で、子どもの頃からの夢であった『いけばな』の修行が始まりました。
2015年12月に『阿南妙和 花使いアトリエ 花琳舎』を開業してから5年。
これまで花琳舎カフェでのみ、食事提供に使っていたエディブルフラワーの素晴らしさに改めて目覚め
見てよし、食べてよし、癒しあり。の確信を持っています。
多くの人にその素晴らしさを知ってもらい、日常にも取り入れてもらいたいと2020年より栽培も増やし、
日々、研修〜研究を積んでいます。
エディブルフラワーは本来、一般的に食用のみでの多く認識されていますが
無農薬有機で育てられたこの花は、飾りにもギフトとして利用するにも安心安全で、さらにより自然な形で栽培しているからこそ
強さと癒しの力を発揮してくれると思っています。
花や葉っぱを大切に、自然とともに生きていきたいと願っています。
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